HP vPVでは、日常的に次の保守タスクが実行されます。
不要になったファイルおよびディレクトリのディスク容量を回収する
過去24時間以内にアクセスされなかったデータソースを閉じる
データベースで一部の基本的な保守タスクを実行する
保守は、毎晩現地時間午前3:00に実行されるようにスケジュールされています。保守スケジュールを設定するには、次の手順を実行します。
<data_dir>/conf/perfディレクトリにあるPVconfig.iniファイルを開きます。
DAILY_MAINTENANCE_TIMEパラメーターに、保守タスクをスケジュールする時刻を24時間形式で指定します。デフォルト値は03:00です。
ファイルを保存します。
HP vPVを再起動します。
設定されていない顧客およびユーザーのディスク容量のクリーンアップも実行されます。顧客ごとおよびユーザーごとに、顧客またはユーザーのグラフが保存されているディレクトリが存在します。顧客ログオンに固有のファイルが、次のディレクトリに存在する可能性があります。
顧客ごとに設定ディレクトリ<data_dir>/conf/perf/VPI_CUST_<顧客名>が存在します。
顧客が空白の場合、ユーザーディレクトリが<data_dir>/conf/perf/VPI_USER_<ユーザー名>に存在します。
特定の顧客に属しているユーザーの場合、ユーザーディレクトリが<data_dir>/conf/perf/VPI_CUST_<顧客名>/VPI_USER_<ユーザー名>に存在します。
顧客またはユーザーが設定されていない場合、そのディレクトリおよび保存されているファイルは自動的に削除されます。これらのファイルは、ローカルシステムの別の場所に保存することで、顧客またはユーザーを削除した後も残すことができます。